繊細さんが、今日も行く

~ひとりを楽しむ~

「ピンチはチャンス」というのは真理なのではないか。

皆さんこんにちは。ワクチン副反応でしばらくダウンしていました。ダウンといっても、事前に策を講じておいたおかげで予想よりもだいぶ症状を抑えられたと感じています。これについては後日記事をアップする予定です。今回は接種前に書いていた記事を公開します。

 

このブログで書いてきましたが、私はK-POPオタクです。

 

コロナ禍で渡韓もできないため、画面越しにいろんなアイドルを見て楽しんでいます。

 

最近、『Girls Planet 999』という、日・韓・中の少女たちによるオーディション番組が話題を集めています。

 

韓国のオーディション番組は過去に問題を起こしていることから、私はこの番組は見なくていいかなとスルーしていました。

 

しかし、一度だけ試しに見てみようとチャンネルを合わせてみたんです。

 

そしたらそこは韓国のオーディション番組だけあって、視聴者が離れないような工夫がほどこされており、まんまと「次回も見たい!」と思うようになってしまいました笑

 

さて、本題に入ります。

 

前回の放送で、18歳の某日本人少女(A子とします)の姿を見ていて「ピンチはチャンス」という言葉は真理なのではないかと感じました。今日はそのことについて皆さんにお伝えしたいと思います。

 

前提情報として、韓国のアイドルは主に次の分野のうちのいずれかを担うことになっています:

  • ボーカル担当
  • ダンス担当
  • ラップ担当
  • ビジュアル担当

 

アイドルになりたくてこの手のオーディション番組に出る子は、それぞれ自信のある分野をひとつは持っています(ビジュアルにしか自信のない子には、こういう番組は厳しい)。

 

さて、このA子ですが、歌が得意なことからボーカル担当としてこれまで練習を重ねてきたようです(以前の放送を見ていないので、どれくらい上手いのかやどれくらいの人気があるのかは把握していません)

 

私が見た日の放送では、参加者たちがそれぞれ「ボーカル」「ダンス」「ラップ」のうち自分の好きな分野を選び、ステージに立つという流れが放映されていました。

 

ただし、3つの枠には人数制限があり、必ずしも自分の行きたい分野に行けるとは限りません。

 

たとえば、自分はダンスが得意だからダンス分野に行きたいと思っても、自分が選択する時点(選択は一人ずつ順番に行われます)で既にダンス枠が埋まっていたら、そこには入れないということです。

 

A子には最後の最後に選択権が回ってきました

 

A子はボーカル担当ですから当然ボーカル枠に入りたかったのですが、ボーカル枠はやはり人気なようで、もうラップ枠しか残っていませんでした。

 

ラップなどやったこともないA子は途方に暮れます。

 

しかも、同じグループになった他の二人も本来ならボーカル担当の子たちであり、彼女たちもラップは未経験でした。

 

三人が揃ったとき、まるでお通夜のような様相を呈していました。

 

やったこともないことを、やれと言われているわけです。

 

オーディション番組という生き残りを賭けた舞台で、自分がいちばん得意とする歌を披露する機会が与えられず、やったこともないラップで勝負しろと言われているのです。

 

しかも、ラップの韓国語歌詞は自分で書かねばなりません(A子の韓国語力は初心者レベルだと見受けられました)。

 

… 間違いなく逃げ出したくなる場面ですよね。

 

A子は泣いていました。まだ18歳です。

 

異国の地で、とんでもない難題を突きつけられています。

 

隣で見ていたうちの娘は感情移入して「かわいそう。逃げたいよね、こんなの耐えられないよ」と半泣き状態です笑。

 

 

 

いよいよ本番の日がやってきました!

 

A子がステージに立ちます。

 

その姿を見てビックリ!なんとも堂に入っているのです!!

 

ラップのことはよく分かりませんが、滑舌がよく、声が通ります。

 

韓国語の歌詞もしっかりと頭に入っているようです。

 

いったいどれだけの練習をしたのでしょう?!

 

ド素人の私が見ても、三人の中でA子がいちばんラップが上手でした。

 

 

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ステージ終了後、審査員たちが講評を述べました。

 

ステージに魅了されていた様子のある有名ラッパーは、A子に向かってこう述べました。

 

「A子、これからも必ずラップを続けてください。必ずだよ!」

 

 

 

そうです。A子はプロによってラップの才能を見い出されたのです!!

 

大喜びするA子。

 

 

 

A子はピンチをチャンスに変えました。

 

A子はひとりだったら、あんなにかっこいいラップを披露することはできなかったでしょう。

 

同じグループの韓国人の子が、韓国語があまりできないA子を親身になってサポートしてあげていたのでした。

 

そんな優しい子と同じグループになれたことも、A子の強運を物語っています。

 

 

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A子は自分では気付くことのなかった新たな才能を「ピンチ」によって開花させたのです。

 

逃げ出さずに踏ん張った甲斐がありました。

 

 

「ピンチはチャンス」ってよく言いますけど、これって人生の真理なのではないかと思わされました。

 

A子の今後の活躍に期待したいと思います。

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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