今年いちばん泣いた映画。アラフィフがしゃくりあげたよ。

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なんとなく体調が悪くて、横になって目が疲れない映画でも見ようとAmazon Primeで検索をかけていました。

 

ふと目に入ったのが、『幸福路のチー』というアニメ映画でした。

 

私はアニメに関しては絵のタッチの好き嫌いが結構激しいんです。

 

世の中でヒットしたものでも、どうしても絵が受け付けなくて見る気がおきないものが結構あります。

 

正直いうと、この『幸福路のチー』も序盤は、「ちょっとヒロインが可愛くないかも?」と思っていました。

 

でも、ヒロインの夢の中や妄想の場面の絵がものすごくキレイなんです!色使いも個性的で、外国の作品という感じがしました。

 

観ているうちにどんどん引き込まれていき、最終的にはチーのことも可愛らしいと思えていたので不思議です。

 

 

 

さて、物語の舞台は台北郊外に実在する「幸福路(こうふくろ)」という小さな町です。

 

ヒロインのチーは、現在はアメリカに住んでいます。

 

ある日、チーは祖母の死の連絡を受け、久しぶりに故郷の幸福路に帰ります。

 

故郷に足を踏み入れたチーは、幸せだった幼少期のことを次々と思い出します。

 

 

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肝心のストーリーですが、今回はあらすじの説明はやめておこうと思います。

 

複雑な話はなにもありません。

 

そのぶん、観た人が共感しやすいのではないかと思います。

 

個人的には、チーと自分を重ねてしまって、終盤は涙が止まりませんでした。

 

 

見るものすべてがキレイで楽しかった幼少期。

 

親の期待に沿おうとひたすらがんばった少女期。

 

自我が芽生えた青年期。

 

そして、大人になった今。

 

チーや家族の心情が丁寧に描かれていきます。

 

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私見ですが、生きていくことって少しずつ絶望していくことだなって思ったことがあります。

 

年令を重ねるごとに、幼い頃に思い描いていたような自分にはどうもなれそうにないことに気付かされます。

 

情けなくて、憂鬱で、ため息しかでないような辛い時期に私を救ってくれたのは、家族でした。

 

この映画を観て、私にとっていちばん大切なのは絶対的に家族なんだよなって再確認しました。

 

 

 

見終わった後、実家の母に会いたくてたまらなくなりました。

 

父は昨年亡くなっています。

 

母はもう80代の半ばです。

 

 

コロナのせいで、もう丸一年会うことができていません。

 

ワクチンを2回打って抗体ができる頃になったら、すぐに会いに行こうと決めました。

 

 

 

先程も書きましたが、主人公のチーに自分を重ね合わせてしまった私は、物語の終盤にダムが決壊したのかというくらい大泣きしてしまいました。

 

映画が終わり、画面を閉じたあとも涙はいっこうに止まらず。

 

別の部屋にいた夫の前に現れると、夫は私の顔を見るなり目を見開いて驚いていました。

 

「どうしたの??!」

 

「映画観たんだよ。涙が…止まらな…ウワァァ~(TOT)」

 

「(笑)そんなに良い映画を観れたのならよかったじゃない?」という夫。

 

その後しばらくしゃくりあげ続けたおかげで、すっかり頭が痛くなってしまいました(^◇^;)

 

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人って最後に行き着くところは同じですよね。

 

だとしたら、笑って生きていきたいし、自分が大切だと思う人、自分を大切だと思ってくれる人をめいいっぱい大切にして生きていきたいなと思いました。

 

マジメ語りしててうざいと思われるかもしれませんが、この映画を観たらきっと誰でもそう思いますよ。

 

素晴らしい作品でした。

 

映画のラスト、チーのセリフに天国のお婆さんがコメントをするんです。

 

そこが、見逃せないです。

 

ウワァァァーン!(TOT)ってなりますよ笑

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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