夜半過ぎ、隣は何をする人ぞ?

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私は大学生の頃、10ヶ月間ほどフランスに留学していました。

 

留学といえば、事件簿。事件簿といえば、留学。

 

留学にはハプニングがつきものです!(笑)

 

というわけで、これから何回かに分けて、フランス留学で私が遭遇したハプニングについて書いていきたいと思います。

 

フランス ブザンソン

私が留学していたのは、フランス東部の町、ブザンソンです。

 

ブザンソンといえば、国際指揮者コンクールで有名です。

 

過去には、「世界のオザワ」こと小澤征爾氏がこのコンクールで優勝されています。

 

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なぜ留学先にブザンソンを選んだのかというと、

 

「選んだのではなく、決められていたから」です。

 

大学が指定校留学先として、ブザンソンの大学附属の語学学校と協定を結んでいたわけです。

 

本当はパリに留学したかったのですが、こればかりは仕方がありません。

 

ブザンソンという、非常にのどかで緑あふれる美しい町で、青春真っ盛りの10ヶ月を過ごすことになりました。

 

学生寮

10ヶ月のうち、最初の7ヶ月は他の学生たちとの共同生活でした。

 

7ヶ月経った時に、ホームステイに切り替えました。

 

ホームステイ先の事件についても、おいおい書いていきたいと思っています。

 

さて、7ヶ月間を過ごした学生寮。

 

キッチン、リビング、バス・トイレは共同利用で、個室が4部屋ありました。

 

つまり、自分以外の3人の学生と共同生活を送っていたわけです。

 

ひとりは同じ大学から来た日本人(A子とします)、あとの二人は黒人さんでした(もちろん全員女性)。

 

私たちがやってきたとき、黒人さんたちは既に入居しており、A子と私とで残り二部屋のうちどちらを取るかを決めました。

 

一部屋はキッチンの隣。もう一部屋はリビングに面していました

 

じゃんけんで勝ったA子は、キッチンの隣を選択。

 

私はリビングに面した部屋になりました。

 

夜半過ぎ、隣は何をする人ぞ?

このブログで、私はHSP(生まれながらに繊細な気質をもつ人)であるというお話を何度かしてきました。

 

HSPの特徴としてまっさきに挙げられるのは、「音に敏感である」ということです。

 

mabelle.life

 

なぜ音に敏感である私が、リビングに面した部屋になってしまったのか。

 

こればっかりは運ですが。

 

 

 

ある晩のこと、23時くらいになってもリビングに黒人さんたちの友人たちが残っていたので、私は耳栓をしてベッドに入りました。

 

ところが、時間がたつにつれて、なんだかリビングが騒がしくなってきました。

 

耳栓をしていても、人の話し声が響いてくる。

 

「早く帰ってくれ~!」という祈りは通じず、午前1時くらいになるとものすごい音量のダンスミュージックが聞こえてきました。

 

(どうしよう…注意した方がいいかな)

 

(でも、さっき5人くらい黒人さんいたよね。ちょっと怖いな)

 

(そもそも、なんて注意したらいいんだろう?)と、フランス語がまだそれほどできなかった私はベッドの中で悶々としていました。

 

時間がさらに過ぎていきます。

 

時計を見ると、午前2時

 

まだダンスミュージックが鳴り響いています。

 

時計を見て、2時だと確認した瞬間、私の中でブチッと何かがキレました。

 

私は耳栓をはずし、バンッと音をたててドアを開けました。

 

すると、暗闇の中で、数十人の男女がペアになってチークダンスを踊っているではありませんか!

 

耳栓をはずしたので、すごい音量です。

 

さらにブチギレた私は、電気スイッチのある場所までスタスタと歩いていき、すべての電気をバチバチッとつけてやりました。

 

そして、何も考えずにこう叫びました。

 

「いま午前2時ですよ!あなたたちのせいで、眠れません!私は明日も学校があるんです!いますぐやめてくださいっっ!」

 

 

相手と絡み合うような体勢でチークダンスを踊っていた彼・彼女たちはびっくりしたように私を見ました。

 

怒鳴っても腹の虫が収まらなかった私は、バーン!!と音を立てて自室のドアを閉めました。

 

ドキドキしながら部屋の内側から様子をうかがっていると、どうやら奴らはいそいそと帰る準備を始めた様子。

 

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翌朝、ダンスパーティーの主催者だった同居人からは、ひとこと謝罪の言葉をもらえました。

 

その頃には私もすっきりしていました。

 

キッチン側の住人であるA子は、特に問題なく眠れた様子でした。

 

(いいなぁ。。。私って、こういうときに貧乏くじ引くんだよなぁ)

 

そう思った私なのでした。

 

 

 

たぶん、日本人だからと甘く見られていたのでしょうね。

 

日本人はおとなしいからです。

 

でも、言う時は言わないとダメですね。

 

私はブチギレましたが、本当はブチ切れる前に注意すればよいのだと思います。

 

それにしても、怒ってる時ってスラスラ外国語が出てくるんですよね。

 

このときだけではなく、フランス語を母語とする人と揉めたときにはいつもそう感じます。

 

私だけかと思っていたら、友人も「そうそう!」と共感してくれました。

 

不思議ですね。

 

だったらずっと喧嘩していれば外国語がうまくなるのかも?

 

 

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フランス留学事件簿、いかがでしたか?

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

皆さん、良い一日をお過ごしくださいね😊

 

 

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