老後の「暇」をどう防ぐか?~小倉智昭氏のケースを参考に~

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皆さん、老後についていまから考えていますか?

 

もしくは既に老齢に差し掛かっているという方、これからどのように生きていこうと考えていますか?

 

私は「暇」は人生の大敵と考えています。

 

特に、老後の「暇」は危険です。

 

今日は、老後の「暇」はなぜ危険なのか。そして、どうしたら「暇」を防げるかについて考えてみたいと思います。

 

小倉智昭氏(74)の場合

22年間に及ぶ『とくダネ』の司会

フジテレビの『とくダネ』という朝の情報番組の司会を22年間務めた小倉さん。

 

数ヶ月前に、『とくダネ』は終了しました。

 

番組が終了する頃には、もうこの番組を見ることはなくなっていましたが、佐々木恭子アナや菊川怜さんがアシスタントをしていたときには、毎日のように見ていました。

 

(そっか、小倉さんを見る機会ももうなくなっちゃうんだなー)

 

そんなふうに思っていました。

 

世間的には嫌われキャラの小倉さんですが、私は決して嫌いではありません。

 

たしかに仏頂面ではありますが、根底には人としての優しさが見えるからです。

 

母がいまは亡き大橋巨泉さんのファンで、巨泉さんの愛弟子のような小倉さんのこともとても好きなようでした。

 

そんな母の影響を受けたのかもしれません。

 

 

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『プロフェッショナル仕事の流儀』

さて、つい先日放送された『プロフェッショナル仕事の流儀』の主役は小倉智昭さんでした。

 

『とくダネ』が終了した現在、どんな心境でいるのだろうと興味を惹かれ、番組を見てみました。

 

しかし、私は見ているうちに段々と心が重くなっていきました。

 

なぜなら、小倉さんがとても寂しそうだったからです。

 

22年間も番組の司会を務めたのだから、寂しそうなのは当たり前と言われそうですね。

 

しかし、私が小倉さんの哀愁を感じたのは、番組終了時のことではありません。

 

『とくダネ』の最終回が無事放送され、10日あけて小倉さんは関西のトーク番組に一度だけ出演しました。

 

その後、まる1ヶ月ほど休暇に入りました。

 

ひと月後、『プロフェッショナル仕事の流儀』の女性スタッフの元に現れた小倉さん。

 

スタッフが「お元気でしたか?」と尋ねると、

 

「暇で暇で」

 

「目標が見つからない」

 

と、ため息をつくように言ったかと思うと、ついには切実な顔で

 

「何をやればいい?」

 

とその女性スタッフに尋ねたのです。。。

 

老後の「暇」をどう防ぐか?

「暇」すぎることのリスク

小倉さんの「何をやればいい?」には衝撃を受けました。

 

あれほど活躍した人が放つ言葉とは思えません。

 

私は年を取ることがとても怖くなりました。

 

若い人にとってすら、「暇」すぎることは危険です。

 

人間、「暇」すぎるとろくなことを考えないからです。

 

さらに老齢になってからの「暇」には認知症のリスクがプラスされます。

 

危ないです。

 

70代になってから若者に「何をやればいい?」と尋ねないですむ生き方をしなければいけません

 

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老後の「暇」を防ぐには?

小倉さんは現役の間、毎朝各社の新聞記事を読み漁り、仕事後は毎日書店にくりだしていたそうです。

 

ひたすら新しい情報を求め、勉強勉強の日々だったのだと思います。

 

あまりにも充実していたため、「第一線から退いたあとの自分」というものを想像していなかったのかなと思います。

 

実際、小倉さんは『とくダネ』から身を引いたのではなく、低視聴率の責任を取ってやめさせられた感じだと、『プロフェッショナル~』では説明がなされていました。

 

小倉さんは「頭の働きは鈍くはなってきたが、まだやれる!」と思っていたそうです。

 

しかし、働いている人であれば「第一線から退いたあとの自分」を、主婦の方であれば「子供が巣立ったあとの自分」や「若い頃のようには活発に動けなくなった自分」を想像することは、非常に大事なのではないでしょうか。

 

そして、その頃に自分は何をするか、漠然とであっても構わないので、今からある程度考えておいたほうがよい気がしています。

 

いざそのときが来たときに「何をしたらいいのだろう?」と途方に暮れることのないように、です。

 

 

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目標達成重視派orコミュニケーション重視派

これまで生きてきて思うのは、人は次の2タイプに分かれるのではないかということです。

  • 目標を達成しようと日々努力を積み重ねることに充実感を感じるタイプ
  • 周囲の人とコミュニケーションを取ることに充実感を感じるタイプ

 

そして、これは老後の過ごし方にも適用することができます。

 

たとえば私は前者のタイプなので、老後になっていきなり何の目標もなくなり、そのうえ、「いいじゃない?お友達でも作ってのんびりお茶でも楽しめば」などと言われたら、たちまちストレスを感じてしまうことでしょう。

 

反対に、後者のタイプであれば、『渡る世間は鬼ばかり』に出てきたような【おやじバンド】をくんで楽しむといった方法もあります。女性ならコーラスなどもいいですね。

 

いずれにせよ、自分がどういうタイプの人間であるかを早い段階で把握し、いまのうちから老後の過ごし方について考えておくことが大切だと思います。

 

 ★こちら👇の番組で紹介されていた84歳の男性がとにかくすごかったです!

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私は現在アラフィフですが、老後も大好きな外国語の勉強を続けていることでしょう。

 

たとえ体力的な問題で海外に行けなくなったとしても、いまはいくらでも海外のドラマや映画を家で楽しめます。

 

そして、ブログも続けていられたらいいなと漠然とですが思っています。

 

皆さんは、いかがでしょうか。

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

皆さん、良い一日をお過ごしくださいね😊

 

 

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