繊細さんが、今日も行く

~ひとりを楽しむ~

カリスマ販売員は客の○○を見る!~『プロフェッショナル仕事の流儀』

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皆さんは、デパ地下のお菓子コーナーで店員さんによく声をかけられますか?

 

「私、よく声をかけられるわ」という方、それはあなたの靴がピカピカに磨かれているからかもしれません。

 

今日は、先日たまたま見たNHK『プロフェッショナル仕事の流儀』で密着取材されていた、「カリスマ販売員」橋本さん(43)についてお話したいと思います。

  

カリスマ販売員 橋本さん

カリスマ販売員の橋本さんは、この道20年の販売のプロ。

 

私の(画面越しでの)橋本さんに対する第一印象は、「明るい人」でした。

 

橋本さんは、数百円のものから高級家具まで、企業の依頼を受けて販売するフリーランスの販売員。

 

橋本さんの手にかかれば、売上は2倍になるそうな。

 

皆さん、食品売場でウインナーを焼いて試食を促している人を見たことありますよね?

 

あれは「マネキン」という仕事で、私は学生のときに「マネキン」のアルバイトをしていました。

 

私が若い頃の「マネキン」といえば、売上は関係なく、一日突っ立っていればお金がもらえる仕事でした(今は知りません)。

 

ですので、なかなか割のいい仕事でした。

 

バイトだった私は「ひとつでも多く売ろう」なんて殊勝な気も起きず、「早く時間過ぎないかな」と時計ばかり見ていました。

 

失礼ながら、私にとって販売の仕事とはそのくらいのイメージしかないものでした。

 

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カリスマ販売員の凄腕

客の◯◯をチェックする

そんなヘボい経験しかない私は、「カリスマ販売員って、どれくらい凄いんだろう?強引なのかな?声をかけまくるのかな?」と、興味深く番組を見ました。

 

その日の橋本さんは、あるデパ地下の「えびせん」屋さんの店頭を任されました。

 

「えびせん」

 

私にとって「えびせん」とは、特に心惹かれる商品ではありません。

 

もちろん嫌いではありませんし、いただきものなどで食べれば「美味しい」と思うのでしょうが、自ら選ぼうとは思わない系統の食べ物です。

 

「えびせんかぁ。。。売れるのかなぁ?」

 

失礼ながら、そんな気持ちでいました。

 

ところが、カメラが密着しはじめてすぐに、橋本さんの元にまるで「◯◯ホイホイ」のように客が吸い寄せられてきます。

 

うそ、なんで?

 

不思議な思いで見ていました。

 

そして、橋本さんが接客すると、うそのようにどんどん商品が売れていきます。

 

接客の秘訣を探ろうと、番組は橋本さんの視線の動きを測定するメガネを彼女にかけさせます。

 

彼女の視線の動きからわかったことは次のことでした:

  • 向こうからやってくる客のヘアスタイル、服、靴までを観察している
  • 客が、甘いものだけを見ているのか、そうではないかをチェックしている。

 

後者については、甘いものを探している客が「えびせん」に惹かれる可能性は極めて低いことから、こういった客には声がけをしないとのことでした。

 

そして前者。

 

客のヘアスタイルや服、そして靴を見て、「デパートにやって来ることを、ひとつのイベントとして考えているかどうか(つまり、デパートにお出かけしてお金を使おうと考えているかどうか)」をチェックしているのだと橋本さんは言います。

 

その中でも「靴」は大きな要素であるという印象を私は受けました。

 

隣で一緒に番組を見ていた夫は「怖っ!」と小さく叫びました。

 

私も同じ思いでした。

 

プロはそんな細かいところまでチェックして、声がけをするかどうかを判断しているのですね。。。

 

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高額なものを売るときの秘訣

その後、寝具売場でベッドの販売を任された橋本さん。

 

あるとき、70代くらいの高齢夫婦がやってきます。

 

セミダブルベッドを探しているとのこと(70代で夫婦一緒のベッドで寝るということに驚いてしまった私^^;)

 

旦那さんはシャイな感じで、奥さんは気さくな雰囲気です。

 

橋本さんは奥さんにぴったりと付き、ベッドの説明をしていきます。

 

実際に体を横たえてみて「これ、気持ちいいわ」と嬉しそうにいう奥さん。

 

するとその声を耳にした旦那さんが近寄ってきます。

 

その旦那さんが近寄ってきたタイミングを見計らって、橋本さんはベッドの金額を奥さんに告げました。

 

決してお安いものではありませんでしたが、奥さんの満足げな顔を見た旦那さんは、そのベッドにしようと決めたのでした。

 

旦那さんは、自分がどうこうではなく、奥さんが気に入ったベッドを買おうと思っていたのでしょう。

 

その心理を、橋本さんは見事に見抜いていたのです。

 

またもや「怖っ!」と呟く我が夫。

 

これぞプロの技なのでしょう。

 

プロフェッショナルはカッコイイ

以前にも、『プロフェッショナル仕事の流儀』に関する記事を書きました。

mabelle.life

 

上の記事でも、「プロフェッショナルとは何か」ということについて考えましたが、今回のカリスマ販売員・橋本さんを見ていて思いました。

 

プロフェッショナルとは、現状に甘んじず、研究・探求を続ける人なのではないか

 

カリスマ販売員の橋本さんは、休日はベンチに腰掛け、行き交う人々の「人間観察」をするそうです。

 

また、思ったよりうまく売ることができなかったときには、反省点や改善策をノートに書き留めているのだとか。

 

そのあくなき探究心が、彼女を「カリスマ」で居続けさせているのだなと感じます。

 

プロフェッショナルはカッコイイです。

 

今回も勉強になりました😊

 

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

皆さん、良い一日をお過ごしくださいね😊

 

 

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