万引きお爺さん~認知症について思うこと~

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今日は、いつものように近所のスーパーに夕飯の材料を買いに行ったときのことをお話したいと思います。

 

万引きするお爺さん

レジ担当の女性がピッピッとバーコードをスキャンしていきます。

 

その前で、私は見るともなしに目の前に表示されていく商品の価格を見つめていました。

 

そのときです。

 

私の後ろを黄色いカゴを持ったおじいさんがスーッと通り過ぎて行くのが視界に入りました

 

「ん???」

 

異変を感じた私は、思わずレジ担当の女性の顔を見てしまいました。

 

すると、その女性も私の顔を見ています。

 

「あれっ。。。???」

 

「ん?お会計。。。???」

 

二人して声にならない声を出しています。

 

 

黄色いカゴをもって商品詰め替え棚に向かったそのおじいさん。

 

なんと、平然と商品を持参したのであろうエコバッグに詰め替えているではないですか!

 

「認知症なのかなぁ?」

 

なんとなくそう思いながらレジ横の自動精算機で会計を済ませていると、レジ担当の女性が隣のレジの人に何か話している姿が見えました。

 

気になった私は、商品をエコバッグに入れながらそのおじいさんの様子をうかがっていました。

 

結局、店の人はそのおじいさんに声をかけることはなく、おじいさんは何事もなかったかのように店を後にしたのでした

 

「盗んだ証拠がないから、今回は見逃したのかな?」

 

「後で防犯カメラでチェックして、次に来たときには監視するとか?」

 

「あのおじいさんが未会計の商品を持ち帰るのを店側が見逃したとして、それを他の客(私)が目撃している。それって問題なんじゃ?」

 

帰り道の私の頭の中はゴチャゴチャでした。

 

でも結局行き着いた思いは、

 

「認知症なんだろうな。好きでそうなったわけでもないだろうに。気の毒に。。。」

 

というものでした。

 

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父が認知症でした。

他のブロガーさんの記事を読んでいても、私は「認知症」という文字に敏感に反応してしまいます。

 

私の父は昨年80代半ばで亡くなりました。

 

まともに会話ができたのは、2年前のあじさいの季節でしたから、ちょうど今頃ということになります。

 

父の日に、鎌倉で買ったおまんじゅうをプレゼントしましたが、あれが最後の贈り物となってしまいました。

 

(後を追うように父が可愛がっていたワンコも死にました)

mabelle.life

 

父はバリバリのビジネスマンでした。

 

仕事一筋で家庭はあまり顧みない、昭和世代の「ザ・父親」といった感じの人でした。

 

父の趣味といえば、ゴルフと読書。

 

とはいえ、ゴルフはあくまでも仕事の延長線上にあるものでした。

 

定年後、家にこもり本ばかり読む父を見て不安になった私は「なにか人と交流する趣味を見つけたら?」と何度かアドバイスをしました。

 

一度なんて、私が通っていた英会話スクールに連れて行ったこともあります(笑)

 

勉強が得意だった父は、同年代の人に比べると格段にできたようで、金髪の先生にべた褒めされ、まんざらでもない様子を見せていました。

 

それでも、「俺には必要ない」と言い張り、結局そのスクールには入りませんでした。

 

 

 

そのまま時は流れ、気がつくと父との会話がなんとなく噛み合わなくなっていました。

 

とんちんかんな返答や、同じような質問の繰り返し。

 

不安になった母が無理やり父を病院に連れていくと、認知症との診断がくだされたのでした。。。

 

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高齢者ほど刺激が必要

そんな父の晩年の様子を見ていたためか、私は認知症を恐れています。

 

あのスーパーで万引きをしていたおじいさんも、見ていて悲しかった。

 

私はまだアラフィフですが、将来認知症にならないように、いまから心がけていることがあります。

 

それは:

  • とにかく頭を使うこと(勉強、読書など)。
  • 若者の文化になるべく付いていくこと。
  • 「脳」に効くサプリを欠かさず摂ること。
  • 人となんらかの交流をはかること。

 

私はHSP気質で、人と直接会って交流すると疲れ切ってしまうので、SNSやブログで交流をはかっています。私にとってはこれが最も心地よい交流の形です。

 

やはり孤独はまずいですね。自分の殻に閉じこもってしまうのは(認知症のリスクという観点からは)危ないと思います。

 

上に「読書」と書きましたが、ただ本を読んでいてもダメで(これは読書家だった父が認知症になったことから学びました)、それをアウトプットすることが重要だと考えます。

 

「年をとったらのんびりと縁側で猫でも撫でながら…」

 

なんてよく耳にしますが、私には怖くてできません。

 

高齢だからこそ、ある程度の刺激を受けるべきだと考えています。

 

父亡きあと、母はひとりで一日中、韓流ドラマを見ているようですが、大丈夫なのかたまに心配になります。

 

でも電話で話すと、今のところはまだシャキシャキしているのでひと安心。

 

母の家系には認知症になった人はいないので、母はリスクが低いのかもしれません。

 

遺伝的要因により認知症になる人も一定数いると知った私は、今日もせっせと「脳」に効くサプリを摂取するのでした。。。

 

★私がせっせと飲んでるサプリはこちらです👇 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

皆さん、良い一日をお過ごしくださいね😊

 

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