『ドラゴン桜2』鑑賞~「勉強」は才能のない人間がすること?~

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日曜劇場の『ドラゴン桜』、皆さん観ていますか?

 

私は夫と娘と毎週楽しみに観ています。

 

16年前のシリーズ1も大好きでした。

 

阿部寛さんの毒舌ぶりを聞いていると気持ちがスッキリするというのもありますが、私は必死に勉強している若者を見るのがとても好きなのです。

 

東大生に対するイメージ

私は残念ながら、東大に行けるほどの学力はありませんでした。

 

ですが、これまでの人生で、少なくない数の東大生と関わってきました。

 

私の東大生に対するイメージは「良い人が圧倒的に多い」というものです。

 

よく、「東大生は頭はいいが、普通の会話が成立しない」などという悪口を耳にします。

 

確かに、頭が良すぎるためか、ややとんがり過ぎている人もたまにいます。

 

でも、圧倒的に良い人が多いです。

 

ここでいう「良い」というのは、「人に対して善良である」という意味です。

 

ですので、個人的には東大生が好きです。

 

彼らは常に自分に向き合いひたむきな努力を続けてきた人たちです。

 

常に自分と闘い続ける人は、「他者」を蹴落としたり貶めたりすることとは無縁な人たちだと言えます。

 

そしてやはり、強烈なコンプレックスがある人ほど、「他者」の存在を気にしてしまうし、なんとか「他者」を貶めて自分を相対的に上に置こうとする傾向があると思うんですよね。

 

その点、東大生はそんなコンプレックスはないのですから、善良であるのは当然である気がしますね。

 

とはいえ、一部にコミュ力が著しく欠如している人がいるのは確かですが、でもこれは東大生だけではなく社会全体について言えることだと思います。

 

 

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『ドラゴン桜』

『ドラゴン桜』の何が好きか。

 

阿部寛さんの「バカとブスこそ東大へ行け!」のような毒舌はもちろんのこと、私は「どうせ…」が口癖だった子どもたちが変わっていく姿を見ることが好きなんだと思います。

 

「これできるようになった!やった!」

 

「ひょっとしたら、やればできるのかも…?」

 

ちょっとした成功体験から、少しずつ自分に対する自信を深めていく子供って、本当にキラキラしていませんか?

 

ドラマではありますが、役者さんたちはこのあたりをとても上手に表現しているなと思っています。

 

 

そういえば、私が小学生の頃、学力テストを受け終わった後に担任の先生からビックリするようなひと言をもらったことがあります。

 

先生は、答案用紙を回収し休み時間になると、私の席にやってきて小さな声で

 

「○○さん、真剣な顔が、実に美しかったですよ」

 

と言ったのでした。

 

(別に私はその先生から贔屓されていたとか、そういうことは一切ありません。むしろ、私と仲の悪かった子が贔屓されていた印象でした。そしてさらに、私は決して美人ではありません!涙)

 

 

先生からそう言われた瞬間、私の頭の中は「???」でした(笑)

 

時が経ち、あの時の先生より年齢を重ねた今となっては、分かる気がします。

 

一生懸命な子供の顔って、本当にキラキラしているんですよね…

 

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「勉強は才能のない人間のすることだ」

前々回の『ドラゴン桜』では、ビックリするようなセリフがありました。

 

それは、怪我により有名大学への推薦入学とオリンピック選手への道が(いったん)閉ざされた女子生徒が、気持ちをなんとか切り替え、勉強しようとしていた際に父親が放ったものでした。

 

「勉強なんて、才能のない人間のすることだ!!」

 

そういって、父親は娘が買ってきた参考書を床に叩きつけます。

 

(え。。。)

 

もう、見ていた家族一同、絶句です!

 

それと同時に、皆思ったのでした。

 

「なるほど!!」と。笑。

 

 

オリンピックを目指せるような才能に恵まれた人からすると、そういう発想になるんだ!

 

なるほど~!!

 

って。

 

 

 

夫は言いました。

 

「僕は、逆だと思っていたけど…つまり、勉強ができない人がスポーツにいくのだと。でも考えてみたら、どんなに努力しても普通の人はイチローにはなれないわけだしね」

 

さすがドラゴン桜。

 

その通りなのかもしれません。

 

 

特筆すべき才能のない人間に、平等に機会が与えられているもの

 

それが、勉強

 

 

そういうことなのかもしれませんね。

 

 

だからこそ、「バカとブスこそ、東大へ行け!」に繋がるのかも。

 

「コレ!」というものがない人にも、勉強の機会は平等に与えられている。

 

だからこそ、必死に頑張って東大へ行け!

 

ということなのでしょう。

 

「仕事」より「勉強」の方がラク

これは娘のセリフです。

 

娘はいま大学4年生で、これまでいくつかのアルバイトをしてきました。

 

居酒屋や有名レストランでの経験を経て、

 

人に雇われてお金を稼ぐということは、とてもしんどいことだと感じたそうです。

 

あまりにもこき使われ疲れ果てた娘は、いまは家庭教師一本です。

 

座ってできるうえに自分の受験経験を活かせ、さらには相手の人生の役に立てるということで、この仕事は非常に気に入っている様子。

 

若いなりに様々な経験を積んできた娘が放ったひと言、それが

 

「働くことよりも勉強することの方が、ずっとラク」

 

というものだったのです。

 

 

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娘は最近、とある資格試験の勉強を開始しました。

 

勉強は仕事ほどしんどくないからだそうです。

 

この先どうなるかは分かりませんが、親としては、勉強したいという娘を応援したいという気持ちしかありません。

 

「勉強」というもの

私、思うんです。

世の中、自分の力ではどうにもならないことだらけ。唯一、自分の力でどうにかできるものがある。それは勉強だ」と。

 

社会に出たら、理不尽なことだらけ。

 

人間関係に苦しみ、実力通りに評価してもらえるとも限りません。

 

自分以外の「他人」の力が大きく関わってきます。

 

 

ですが、勉強は違います。

 

ひたすら、自分との闘いです。

 

 

『ドラゴン桜』を見ていると、「勉強」することの大切さ、そして素晴らしさを再確認することができます。

 

まとまりなく書いてきましたが、世の中にキラキラした瞳の若者が増えてくれるといいなぁと老婆心ながら思っています。

 

私自身も、自分のペースで勉強を続けています。

 

東大を目指すというようなハードな勉強はもちろんもう無理ですが、毎日少しずつならば、まだまだ十分にできます。

 

 

昨日まで知らなかったことを、今日知る喜び。

 

昨日の自分よりも一歩進んだ今日の自分。

 

 

老眼気味の目に、少しでも「キラッ」が入るといいなと願いつつ、今日もこれから勉強したいと思います!

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

皆さん良い一日をお過ごしくださいね😊

 

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