HSP女はこう見る
皆さんは初めて誰かと出逢ったときの、相手の第一印象を気にしますか? 「優しそう」「話しやすそう」といったポジティブな印象を受けることもあれば、 「ちょっと暗そう」「ちょっと、とっつきにくいかも」などのネガティブな印象を抱くこともありますよね…
昔と比べれば、多様な生き方が認められるようになったとはいえ、自分の価値観を他人に押し付けてくる人はまだまだいますよね。特に、結婚や出産といったことに関して、自分の価値観を押し付ける人が多いような気がしています。 この記事では、 1.価値観の…
HSPの皆さんは普段、どんな映画を観ていますか?HSPの人は、激しい音や光に敏感で、刺激の強すぎるコンテンツが苦手だといわれています。今日は、最近観た映画の中で、特にHSPの皆さんにオススメしたいなと思ったある邦画をご紹介したいと思います。
「中年の危機」とは、一般的には40代から50代の中年期にかけて、急に自分の将来が見えてしまった気がして不安を感じてしまうことを指します。 今日は、この「中年の危機」について詳しく見ていくとともに、この「中年の危機」をどう乗り越えたらいいのか…
最近、Amazon Primeでとっても面白い日本の連続ドラマを見つけてしまいました!全10話なのですが、3日ほどで一気見してしまったほど。 今日は、HSPの方にぜひオススメのそのドラマをご紹介したいと思います!主人公が繊細さんなのです。
オバサンが、若い子と同じような趣味をもったらいけないの? オバサンが、若い子みたいに楽しんだらいけないの? そんな疑問を提示しつつ、オバサン代表の私が答えていきたいと思っています。
私は過去の経験から、嫉妬というのは「①自分ががんばれば実現可能で、かつ②自分の興味をひくことを、③やすやすと実現している(ようにみえる)人」に対して抱く感情だと思っています。 この記事では、個人的な経験から次のことについてお話しています: (i)…
あなたはいま、自分の好きな人から大切にされていますか?あるいは、これまで好きだった人から大切にされてきましたか? 私はこれまでの人生で、好きな人に大切にされなかったり、別れを告げられてしまう人には、ある傾向があることに気が付きました。それは…
今日は、様々な挨拶言葉のうちから、私が実体験から特に気になっている次の2点について書いていこうと思います: ①教師と学生間の挨拶。 ②ビジネスメールで頻繁に用いられる「お世話になっております」の使い方。 お若い方や、お仕事をなさっている方には、…
本記事では、異性に関することのみならず、一般的な団体生活における「選ばれないつらさ」を扱います。 例えていうならば、「お遊戯会で、主役や準主役には絶対に選ばれないつらさ」です。このような意味での「選ばれないつらさ」、皆さんは経験したことがあ…
50年近く生きてきて感じるのは、「時間にルーズな人は、相手のことを○○ている」ということです。この記事は、【友人や彼氏・彼女が時間にルーズであること】に悩んでいる方に読んでいただけると、何かしらの参考にしていただけるかと思います。
自分自身が「こう思われたい」と思っている自分と、世間から望まれている自分とがかけ離れていることから、強いジレンマに陥ることが度々あります。わかりやすい例としては、自分自身は「演技派俳優」として認められたいのに、世間からは「イケメン俳優」と…
大人こそ【アウトプット力】を鍛えるべき時代です。この記事は、次のような方向けに書いています。①【アウトプット】って何?と思っている方。②毎日、本を読んだり映画を観たりしているけれど、何か物足りなさを感じているという方。③人とちょっと違う自分に…
人の心を動かすものというのは:①ちょっと面倒だなと思うことを、相手の立場になって、あえて行動する心遣い、②共感を呼ぶストーリー。 この2つなのではないかと思っています。この記事では、私が最近体験したことを元に、上記①の心遣いとはどのようなもの…
『東京ラブストーリー』などで有名な漫画家、柴門ふみさんのとある発言に、昔とても感銘を受けたことがあります。それは「若いときにモテたかったら、化粧に気を遣いなさい。年をとってから若い子にモテたかったら、本を読みなさい」というものでした。今回…
ウーバーイーツには、配達員さんと対面しなくても済む「置き配」というサービスがあります。今日は、その「置き配」サービス利用時に、配達員さんが善意で敷いてくれる「紙」は必要なのかどうかについて書いてみたいと思います。
店舗で服を試着するときに渡されるフェイスカバー。皆さん、使っていますか?先日、フェイスカバーを使わない人に困っているという店員さんのインタヴュー記事を目にしました。そこで今日は、迷惑なお客さんについて書きたいと思います。フランスの、とある…
皆さんは「老いるのは怖い」と思っていますか?今日は、70歳の主婦が主人公の、内館牧子著『今度生まれたら』をご紹介しつつ、我々が「老いる」ということに対して恐怖心を抱く原因について考えてみたいと思います。
「将来の夢は何ですか」子供の頃、何度聞かれたか分からない質問ですよね。「将来の夢」を聞かれて、「お花屋さん」のような【職業名】で答えを返すことは本当に適切なのでしょうか? 今日は、「夢」とは何かについて考えてみたいと思います。
2020年は、誰にとっても窮屈な一年だったと思います。しかし、「あれもできないし、これもできない」ということは皆同じ。同じ条件下にあっても、考え方ひとつで閉塞感を感じにくくなるのではないでしょうか。この記事では2020年を振り返りつつ、【気持ちの…
2019年にフランス、パリを訪れた際に経験したちょっとした不愉快な出来事を元に、「プロフェッショナルとは何か」について考えてみました。
「仲良くしているA子とB子は、その場にいない友達の悪口を言います。私のいないときには私の陰口を叩いているのではないかと不安です。本当の友達ってどうすればできるのでしょうか」という悩み相談を受けました。
この記事は、次のような方向けに書いています。①友だちを作るのが苦手②人と会話をするときの自分の立ち位置がわからない③人に好かれる話し方が知りたい。
私にとってスタバで過ごす時間は「世の中の人々とまじわる」そして「自分を見つめ直す」ための大切なひと時です。なぜそういう時間が自分には必要なのでしょうか。
この記事は、次のような方に読んでいただけると参考になるかと思います。①何か資格を取得したいなと漠然と考えている人。②取るならどんな資格がいいかをリサーチ中の人。③資格さえ取れれば、人生が劇的に変わるのではないかと思っている人。
人間は共感なしには生きていけない生き物です。では、共感をどこで得ますか?というお話です。
父を失くしてから四十九日法要までのあいだ、見えていなかったものが見えるようになりました。何がかっていうと、「人間」っていうものの本質ーすなわち人間の寂しさ、つまらなさ、そしてあたたかさといったものです。
父が他界したため、喪中はがきの準備をすることになり、2020年と2019年にいただいた年賀状をチェックすることにしました。簡単にチェックが終わるだろうと思っていたのもつかの間、私は過去の年賀状を読み返しながらショックを受けていることに気付きました。
先日、カズレーザーさんの人生観がネットで話題になりました。カズレーザーさんは「生きてる意味はない」と言っていました。皆さんは、どう思いますか?本記事ではベストセラー『嫌われる勇気』を引用し、考察を行っています。
光浦靖子さんの人生観に惹かれています。彼女の人生観をご紹介しながら、同年代である私自身の生き方を振り返ってみたことを記事にしました。