どう生きるか

自分に向いている闘い方。

アラフィフになっても、まだ考えています。 なにをかって? 「自分の活かし方」そして「闘い方」をです。 オリンピック選手を見ているとつくづく思うんです。 「よくその競技と出会えたよね?!」って。 まぁ、親がその競技をやっていて幼い頃から英才教育を…

現実逃避と優しい時代

先日、宇佐見りんさんの芥川賞受賞作『推し、燃ゆ』について記事を書きました。 mabelle.life この小説は、主人公あかりがあるアイドルを推すことを「背骨」に例え、あかりが背骨以外を削ぎ落としていく(つまり、推しを推すことだけに全身全霊を傾ける)様…

「情けは人の為ならず」を実感した話。

「情けは人の為ならず」 よく耳にすることわざですね。 これは「情けをかけることは、その人のためにならない」という意味ではありません。 ではいったい、どういう意味なのでしょう? 今日は、「情けは人の為ならず」を実感したというお話です。 「情けは人…

ケチな男には冷める?~その男、やめておけ?~

先日、お気に入りのスタバに行ったときのこと。 隣に若いカップルが座りました。 女性の香水がキツすぎて「おえぇ~っ」となったことから、妙にその二人が気になりだした私。 見るとはなしに、なんとなく観察していました。 「待って!まだ何たのむか決めて…

朝井リョウ『武道館』感想~正しい選択なんてない?

旅先で、あなたはふと目についたレストランに入ることにしました。 食べログなどにも載っていないお店です。 メニューを見て、あなたはハンバーグを選びました。 しかし、そのハンバーグはあまり美味しくありませんでした。 あなたは「しくったな」と思いま…

『ドラゴン桜2』第7回・早瀬菜緒主役回のテーマは?

毎週日曜夜に欠かさず観ている『ドラゴン桜2』。 第7回のテーマは「運が良いことに気付かずにいると、不幸になる」でした。 とっても興味深いお話だったので、今日は『ドラゴン桜2』を観ていない方にもわかるように、このテーマについて書いてみたいと思…

世の中の人は、人の痛みに鈍感?

以前に記事にしましたが、私は生まれつき股関節が悪いです。 mabelle.life 15歳のときに大きな手術を受け、劇的に良くなりはしなかったものの、大学時代まではそこそこ元気に暮らせていました。 学生の身であれば「やばいぞ、これ以上歩いたら痛くなりそう。…

『ドラゴン桜2』第6回~コンプレックスまみれの親の話~

みなさん、日曜劇場『ドラゴン桜2』を観ていますか? 私は毎週欠かさず観ています。 先日も、『ドラゴン桜2』について記事を書きました mabelle.life 今日は、『ドラゴン桜2』第6回に出てきた「子供に追い抜かれるのを恐れるコンプレックスまみれの親」…

自分を好きになれない?~「0か100か」で考えるクセ~

先日、お悩み相談のプロ、演出家の鴻上尚史さんの言葉を記事にしました。 mabelle.lif 今日は、「自分を好きになれない」と苦しむ女性に対する鴻上さんのアドバイスをご紹介したいと思います。 鴻上尚史氏のアドバイス 相談内容 鴻上尚史さんのアドバイス 「…

人生の好循環を導くには○○しようと学んだ話。

私は韓流ドラマが好きで、日本のドラマよりもよく見ます。 今ハマっているのが『製パン王キム・タック』という2010年の作品です(まずタイトルにビックリですよね(笑))。 全部で30話あるうえ、一話がCM抜きで70分ほどあるため、見応え十分です。 この…

モチベーションの仕組み~人のやる気をくじくものとは?

皆さんは、せっかく作ったレゴ作品をその場で壊され、「はい!また1から作ってください」と言われたらどう思いますか? ブロガーさんだったら、せっかく書き終えた記事をその場で消され、「はい!また1から書いてください」と言われたらどうされますか? …

<夢>が叶っても、本当に嬉しいのはほんの一時?

昨年3月に芸人を引退した、ブルゾンちえみさん。 彼女に関する記事を偶然目にしました。 少し引用します: ブレーク後、「イェ~イ!って気持ちは最初の1カ月くらい。その後はどうしよう…と不安のほうが大きくて。期待してくれるのはうれしかったけど、応え…

女の友情なんてない?それとも…?

女性の皆さん、ご友人はいますか? 私は引っ越しの多い半生だったため、友だちはほぼいません。 性格によるものなのか、それをあまり寂しいとも思わず日々を過ごしています。 今日は、ある小説をご紹介しつつ、女の友情について書いてみたいと思います。 篠…

「思っていることを口に出さない」ということ。

演出家の鴻上尚史さんが、先日、大変興味深いことを言っていました。 多様化する社会を生き抜くコツ、それは、 「<思っていること>と<口に出すこと>をイコールにしない」 つまり、 「心の中と言動が一致していなくていい」と考えることだというのです。 …

『ドラゴン桜2』鑑賞~「勉強」は才能のない人間がすること?~

日曜劇場の『ドラゴン桜』、皆さん観ていますか? 私は夫と娘と毎週楽しみに観ています。 16年前のシリーズ1も大好きでした。 阿部寛さんの毒舌ぶりを聞いていると気持ちがスッキリするというのもありますが、私は必死に勉強している若者を見るのがとても…

過去ではなく未来を見たい〜「身近な人の死」から半年が過ぎて

いつもブログを読んでくださり、本当にありがとうございます。 今日は、最近感じている大きな心境の変化を書き留めておこうと思います。 父の死から半年間 父の死から半年が過ぎて <未来>を見たい 父の死から半年間 このブログでも何度か記事にしましたが…

「キャリアウーマンになりたい!」が叶わなかったいま思うこと。

私は若い頃からキャリアウーマンに憧れていました。 英語が好きだったため、「将来は英語を使ってバリバリ働きたい!」と思っていました。 ところが、人生そううまくはいきません。 私は現在アラフィフですが、身分を聞かれたら「主婦」と答えます。 大学で…

ネガティブな気持ちを消すには○○することが必要?

皆さん、最近なにかに「没頭」したことってありますか? ちなみに、「没頭」とは、「一つの事に熱中して、他を顧みないこと」です(デジタル大辞泉より) さて、先日Twitterで、こんな呟きを目にしました。 「ネガティブを潰すのはポジティブではない。没頭…

池江璃花子さんの言葉。「天才だから」で片付けたくない。

先日、池江璃花子さん(20)のドキュメンタリー番組を見ました。 誰もが認める日本競泳界のエースだった池江璃花子さんは、突然の病に襲われ、10ヶ月間の入院生活を余儀なくされました。 退院後は、プールに入る時期を主治医の先生に相談しながら、徐々に復…

【女の不作法】不作法だなぁと感じる女性の言動。

あなたは今、小さな雑居ビルの5階にあるクリニックに行くところです。 1階でエレベーターが降りてくるのを待っています。 エレベーターの扉が開き、あなたが乗りこむと、後ろから女性が乗り込んできました。 小さな雑居ビルのエレベーターなので、3人乗れ…

映画『エイスグレード』~敬意を払わない人に払う敬意がもったいない。

先日、『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』という2019年公開のアメリカ映画を観ました。 ひとことでいうと、「イケてる子たちの仲間に入ろうと孤軍奮闘するも、まったくうまくいかない無口なZ世代の中学生女子の物語」です。 Z世代とは、1995年…

何かをするのに年齢は関係ないのか?

ちまたでは「年齢なんて関係ない!」との主張を耳にすることも多いですが、ある程度年令を重ねた人が何かをするとき、そこには見えない「壁」のようなものが存在している気がします。 そこで今日は、「何かをするのに本当に年齢は関係ないのか」について考え…

意味はないけれど、価値があること。

今日は、むかし見たあるドラマを題材に、「意味はないけれど、価値がある」と思えるものを持つことの大切さについて書いてみたいと思います。 意味はないけれど、価値があること。 教師Cが伝えたかったこと 目に見える結果に直結しないこと 意味はないけれど…

「0か100か」で物事を考えるのはしんどくないですか?

最近、私の周りで「自分は物事を0か100かで考えてしまう」という趣旨の発言をよく耳にしたり目にしたりします。 最初に耳にしたのは、Twitterのあるフォロワーさんの呟きでした。 「自分はなんでも0か100かで考えてしまう。何かを毎日がんばろうと決めて、一…

心を乱されるおそれのあることは、進んではしない。

HSPである私は、ふつう人が気がつかないようなことを敏感に察知し、勝手に傷ついてしまうことが往々にしてあります。そんな性質を嫌というほど理解しているため、私は本能的に心を乱されるおそれのあることは、進んではしない傾向にあります。

映画『あのこは貴族』鑑賞~「価値観」について考えた~

今日は、先日劇場で観た『あのこは貴族』という映画の感想を交えながら、私が思う「幸せになるための価値観」について書いてみようと思います。

価値観の押し付けはうざい【結婚・生き方など】

昔と比べれば、多様な生き方が認められるようになったとはいえ、自分の価値観を他人に押し付けてくる人はまだまだいますよね。特に、結婚や出産といったことに関して、自分の価値観を押し付ける人が多いような気がしています。 この記事では、 1.価値観の…

「中年の危機」の乗り越え方~「人生の正午」を過ぎたら~

「中年の危機」とは、一般的には40代から50代の中年期にかけて、急に自分の将来が見えてしまった気がして不安を感じてしまうことを指します。 今日は、この「中年の危機」について詳しく見ていくとともに、この「中年の危機」をどう乗り越えたらいいのか…

オバサンが楽しんで何が悪いの?

オバサンが、若い子と同じような趣味をもったらいけないの? オバサンが、若い子みたいに楽しんだらいけないの? そんな疑問を提示しつつ、オバサン代表の私が答えていきたいと思っています。

人はなぜ嫉妬するのか?【原因と対策】

私は過去の経験から、嫉妬というのは「①自分ががんばれば実現可能で、かつ②自分の興味をひくことを、③やすやすと実現している(ようにみえる)人」に対して抱く感情だと思っています。 この記事では、個人的な経験から次のことについてお話しています: (i)…

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